10ml 甘い罠に溺れる頃
¥7,645 ($48.38) 税込
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甘い罠に溺れる頃
「お姫様の心模様」シリーズ
制作テーマ:魅惑
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【調香師による香りの解説】
白いリリーを中心に、ベルガモットの明るさとブラックカラントの甘酸っぱさが重なる、華やかで奥行きのある贅沢なフローラルブレンドです。
ローズゼラニウムやパルマローザなどの落ち着いた柔らかな花のニュアンスが、甘さの中にも凛とした表情を感じさせます。
時間が経つにつれて、トンカのまろやかな甘さ、アンバーの温かさ、アンブレットシードの深みがゆっくりと現れ、時間が経つほど愛おしく感じられるような余韻へ。
華やかなのに、どこか掴みきれない。
甘いのに、少しだけ危うい。
花の美しさだけでは終わらない、記憶に残る「魅惑」を表現した香りです。
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【hana-hanaが込めた思い】
今回、調香師にお願いしたのは、
「魅惑的な香りを作りたい」
という、とても抽象的なものでした。
私が思い描いていたのは、ただ甘くて女性らしい香りではありません。
お姫様のような可憐さを持ちながら、夜のディナーや美しい夜景、大切な人と過ごす親密な時間にも似合う香り。
女性の持つさまざまな表情や、内側に秘めた魅力まで感じられるものにしたかったのです。
けれど、そのイメージを言葉にするのは本当に難しくて。
調香師とは何度もやり取りを重ねました。
一度形になった香りをさらに深めたり、あえてバランスを崩して組み立て直したり。
私たちの思い描く「魅惑」にたどり着くまで、長い時間をかけてきました。
そして、最終的な香りが届いたとき。
ひと嗅ぎして「これだ!」と思いました。
すぐに調香師に連絡して、二人で喜んだことを覚えています。
でも、この香りの本当の面白さに気づいたのは、そこからでした。
楽しんでいるうちに、まるで朝、昼、夜を過ごしているかのように、香りの表情が変わっていくことに気づいたのです。
最初は、果実を思わせるフレッシュで甘酸っぱい香り。
朝の澄んだ空気にも似合う、明るく無邪気な華やかさ。
そこから少しずつ爽やかさが落ち着き、今度は豊かな甘さが広がります。
最初の印象とは違う、柔らかく女性らしい昼の表情。
そして、私が何より心を奪われたのは、そのさらに先に残る香りでした。
甘さがゆっくりと落ち着いたあと、ふんわりと残る、深く温かな余韻。
これが、本当にいい香りなんです!
華やかに着飾った女性が、夜になってふと素顔を見せるような。
誰にでも見せるわけではない、親密な相手にだけ見せる表情。
そこには昼間の可憐さとは違う、静かで奥深い大人の色気があります。
人も、最初に出会った印象だけでは、その人のすべてはわかりませんよね。
一緒に時間を過ごして初めて知る一面がある。
この香りも、知れば知るほど惹かれてしまうのです。
調香師に聞くと、その深い余韻にはアンバーの温かさや、植物由来でムスクを思わせるアンブレットシードの柔らかさなど、さまざまな素材が重なっているのだそうです。
調香師も、資料を見返さなければすべてを挙げられないほど、たくさんの素材を組み合わせてくれました。
そのことを知って、ますますこの香りが好きになりました。
そして、この香りに『甘い罠に溺れる頃』と名づけました。
誰かが仕掛けた罠ではありません。
ひとつ、またひとつと新しい魅力に出会い、気づけば夢中になっている。
抜け出したいどころか、いつまでもその心地よさに包まれていたい。
そんな幸せな気持ちを込めています。
最初のひと嗅ぎだけでなく、ぜひ時間をかけて楽しんでいただきたい。
明るく可憐な朝も、柔らかな甘さの昼も、深く官能的な夜も。
ひとつの香りにこんなにも異なる魅力があること。
それこそが『甘い罠に溺れる頃』で、いちばんお伝えしたいところです。
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2026年10月17日 21:00 から販売
※販売期間・内容は予告なく変更になる場合があります。












