満ちる春 naturalpink 耳飾り 14kgf
¥37,400 税込
SOLD OUT
‘’満ちる春‘’
待っていた季節が、やってきた。
風の匂いが変わって
空の色がやわらいで
「あ、春だ」と思った瞬間。
大好きなあの春が
今年もちゃんと戻ってきた。
胸が少し高鳴るのに
不思議と心は落ち着いていて
満たされていく感覚。
過去も今も抱えたまま
それでも前を向けるような
あたたかくて、やさしい春。
これは、満開の桜の景色と
それを見て満ちた
私たちの心を表した作品です。
・
ずっとイメージはできていたのに、
どうしても形にできなかったのが
この‘’満ちる春‘’です。
桜の木から咲く花は、
四方八方に広がっています。
細い茎は、長すぎることもなく、短すぎることもない。
風にゆれるたび、花びらの曲線がひらひらと踊ります。
私たちは桜を見るとき、
ほとんどの場合「見上げて」いますよね。
その視線の先で、下向きに生えている子だけが
私たちに正面のお顔を見せてくれます。
そんな桜たちも味わっていただきたくて
このデザインを作りました。
正面からだけでない
いろんな角度からの桜をお楽しみください。
横から見た時の細く繊細な茎のラインも
花びらの柔らかなカーブも
どちらも本当に美しいです♡
※こちらの作品は2色展開です。
・クリアピンク
・ナチュラルピンク(レジン着色)
がございます。
ナチュラルピンクは一枚一枚レジン着色しているので
クリアピンクより工程が多いです。
そのため、お値段が異なります。
※左右で耳飾りのパーツの形状やお色が若干異なります。
[オプションの桜の香りについて]
‘’春風が運ぶ あの頃の桜の香り‘’
タイムスリップはできないけれど、
記憶を辿ることはできる。
春、
少しずつ空気がゆるみはじめて、
風がやわらかくなる頃。
どこからともなく運ばれてくる
あの、桜の香り。
それに触れた瞬間、
景色より先に、
気持ちがあの頃へ戻っていく。
通学路の並木道。
新しい制服の袖。
別れと出会いが混ざった、
少しだけ胸がきゅっとした感覚。
思い出そうとしなくても、
桜の香りは、
私たちの中に深く根付いていて、
勝手に記憶の扉を開いてしまう。
この香りは、
ふわっと消えていく優しさではなく、
一度触れると、
しっかりと心に残るタイプ。
だからこそ、
一度好きになると、
また確かめたくなってしまう。
気づけば、手が伸びている。
懐かしくて、
少し切なくて、
それでも、どこかあたたかい。
嫌なことがあった日には、
その香りが、
心のざわつきを上書きするように、
そっと寄り添ってくれる。
春風が運ぶ、
あの頃の桜の香り。
忘れたわけじゃない記憶を、
もう一度、
今の自分に連れ戻すための香りです。
・
桜(Prunus属)は、
実はジャスミンやローズのように
強い香りを放つ花ではありません
昆虫を香りで誘うのではなく
色や形、咲くタイミングで
受粉する植物だからです
だから、桜の花そのものから
はっきりとした芳香はほとんど感じられません
それでも私たちは毎年「桜の香り」を感じます
それは、ひとつの香りではなく
花に含まれる
ほのかなアーモンドのような甘さ
樹皮や若い枝がもつやわらかな香り
新芽や若葉のみずみずしいグリーンの気配
春の空気、土の湿り気
あたたかくなり始めた風
それらすべてが重なり合って
私たちの中で
「桜」という記憶になります
今回の香りには
トンカ精油を使用しています
そこに含まれるクマリンは
桜の樹皮や葉
落ちた花びらが乾いたときに感じる
あの、かすかな甘さとよく似ています
揮発がゆっくりなため
最初に強く香るというよりは
持続して香る香りです
人工香料は使わず
精油のみでブレンドしています
自然そのままの奥行きのある桜を
感じていただけたら嬉しいです
お色は
やさしい緑がかった乳白色
着色ではなく
精油そのものの色です
精油は水と分離しやすいため
ご使用前によく振ってから
お使いください


























