春のメロディ 14kgf
¥26,400 税込
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【作品コンセプト】 春のメロディ
小さな花びらをふりふりと揺らしながら楽しそうに咲く菜の花。
ひとつひとつは小さな花でも集まるとやさしい黄色の景色になる。
風が吹くたびその花たちがゆれる姿は、まるで春のメロディを奏でているようです。
【シリーズコンセプト】
「ひだまり」 - 菜の花 -
迷ってもいいんだよ 急がなくてもいいんだよ 泣いていいんだよ そのままでいいんだよ
菜の花ってまるでひだまりのようなお花。
あたり一面、やさしい黄色に染めるほど咲くのに
道端にも、畑のすみにも、ふとした場所にも咲いている。
絶景を見せてくれる花なのに、どこにでもいてくれる。
忙しい毎日に、少し疲れてしまった日。
初めての場所で、うまく笑えなかった日。
地元を離れて、ひとりぼっちだと感じた日。
そんな日にふと見つける、やわらかな黄色。
まるで、ひだまりに包まれるように「いいんだよ」って言われた気がするんです。
小さな黄色い花が丸をつけてくれるみたいに。
・
【制作の裏側】
冬の間はみんな寝静まっているかのように自然界の色彩がぐんと減ります。
人が集まるところを見渡しても、着ている服の多くは黒や茶色で決して明るくはない。
そんな冬も終わりに近づいた頃 「ほわっ ほわっ」と現れるあの優しい黄色。
春の訪れを告げてくれように感じます。
ちょうど昨日も車の窓からあたり一面に菜の花が咲いている畑を見つけました。
いいですよね、菜の花。すごくあったかい気持ちにさせてくれる。
私も大好きです
菜の花のリクエストをいただいたのは、もう何年も昔。
5年は経っているかもしれません。
実は何度か、ドライフラワーには挑戦してきていて
まずまずの仕上がりにはなっていました。
ただ、ドライフラワーにすると、形が整わなかったり、色が抜けてしまったりする問題が
どうしても解決できなかったのでそーっと花材ボックスに片していました。
今年、全ての問題をクリアして、初お披露目です!
今回も正直に話すと、やっぱりめちゃくちゃ大変でした。
2025年に開花した菜の花をアクセサリーにするために脱色、着色、調色…
そしてアクセサリーへと仕立てていく。
やっぱり大変なものを産んでしまうのでしょう。笑
自分自身に「また、やっちゃってる。」とツッコミを入れながらも
やめられないようです。
うるうるで、ツヤツヤで、透明感がある。
それでいて、肌馴染みが良い黄色に調色してあります
うっすらと透ける葉脈には「本物の証」を感じます。
ぜひ、菜の花好きな方に大切に育ててもらいたいです。
・
小学校の教員をしていた頃「菜」という漢字がつく子を担任していました。
その子はまさにひだまりのような子で。
その子がいると、空気の温度が少し上がったようなほわっとした黄色い雰囲気に包まれていました。
hana-hanaのお客様はお花の漢字がつくお名前の方がとても多いです。
特に「菜」という漢字はお名前の中に入っている方をお見かけします。
素敵だな。ご両親が菜の花のように育ってほしい…と願われたのかな?
どんな方なのだろう?とつい想像してしまいます。
人の名前になるくらい「菜の花」というお花はそれだけ人々の心に深く残るお花なのだと思います。
春の花の代表は、桜かもしれません。
でも春を最初に連れてくるのはいつも菜の花。
まだ寒さの残る景色の中でぽつんと黄色が現れると
「もうすぐ春だよ」
と教えてくれているようでなんだかほっとするんですよね。
そして気付けば一面がやさしい黄色に染まっていく。
あの景色を見るとなぜか心が緩んで少しだけ前を向ける気がします。
菜の花の花言葉は「小さな幸せ」
大きな幸せではなく、小さな幸せ。
朝の光。おいしいコーヒー。誰かの「ありがとう」。ふと見つけた花。
そんな日常の中にある幸せを
思い出させてくれるお花です。
【作品について】
すべての作品は、ひとつひとつ手作業でお作りしています。
本物のお花を使用しているため、
サイズや形、色合いにはそれぞれ個性があり、
同じものはひとつとして存在しません。
また制作の過程で、微細な気泡が入ることがあります。
大きく目立つものは除いておりますが、
小さな気泡は手仕事ならではの風合いとして残しています。
世界にひとつだけの表情として、
その違いも含めてお楽しみいただけたら嬉しいです。
【オプションの花畑のワルツについて】
お花畑に立つと、春の温かな空気に乗ってふわっと香りが流れてきます。
いろんな花が咲いているのに不思議と香りはぶつからない。
むしろ重なり合いながらひとつの空気をつくっている。
気がつけば私はその香りをたよりにお花を探しています
あの、お花畑の香りが、私は本当に大好きです。
何気ない日常だったはずなのに
光の粒が降りそそぐようなやわらかな別世界に誘われるから。
花と、空気と、生き物たちが同じリズムで呼吸しているようなあの空間。
「その感覚を香りにできないだろうか…」
そう思って、年明けから
商品開発をお願いしていました。
お願いした言葉はたったひとつ。
「お花畑に蝶が飛んでいるような香りを作りたい。」
とても抽象的なお願いでした。
でも最初に届いたサンプルの中に「あ、これだ」と思う香りがありました。
それがこの【花畑のワルツ】の香りでした。
春のお花畑にいるときの、あの軽さ。体の重さが少し消えてふわりと浮かんでいるような夢のような時間。
遠くで誰かに名前を呼ばれているようなでも、もう少しこの空間にいたい。
そんなやわらかな余韻をそのまま香りにしたようでした。
春のお花畑は持ち帰ることはできないけれど
この香りなら、いつでも、どこでもその場に小さなお花畑をつくることができます
さて、今日はどこにお花畑をつくりましょうか?
まるで、どこでもドアのようにお使いくださいね♡
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手を伸ばせば届きそうで
でも触れれば消えてしまいそうな
そんな静かな優しさが
花畑には満ちています。
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光の粒が降りそそぐ野原で花たちは色の呼吸をし
蝶たちはその息づかいの上をなぞるように舞う。
香りは、その「花々のリズム」と「羽の軌跡」を写しとったもの。
ヒヤシンスの澄んだ輪郭、リリーのまろやかな広がり
アンバーやオークモスのあたたかな影に
草原の静けさを思わせるシダーが重なっていきます。
記憶よりもやわらかく、色よりも淡い
夢に見た「花畑の空気そのもの」を香りに閉じ込めました。
hyacinth / lily / amber / oakmoss / copaiba
other
香りは、かたちを持たない無形の芸術。
私たちの脳の奥深く、感情や記憶を司る領域へと、わずか0.2秒という短い伝達経路でダイレクトに届く、特別な感覚です。
だからこそ、理屈や言葉よりも先に、
「安心する」「好き」「落ち着く」といった感情が、ふっと自然に立ち上がる。
それは、香りが本能に働きかけ、感情を静かに揺さぶる力を持っているからだと考えています。
植物からごくわずかに抽出される、貴重な精油。
種類によっては、膨大な花や葉からわずか一滴しか得られないほど、凝縮された自然のエッセンスです。
本作は、そうした希少性の高い精油のみを厳選し、調香師が丁寧にブレンドしたフレグランスオイルです。
素材そのものの奥行きと、重なり合う繊細なニュアンスが、静かに広がります。
空間やカーテン、リネンなどに香りを添えるととても心地よい香りに誘われます。
お肌に直接お使いいただける濃度でお作りしておりますが、感じ方には個人差がございます。
ご使用の際は、状態に合わせてご判断のうえお楽しみください。
以前、hana-hanaと同じように、精油のみで香りを仕立てているお店と出会いました。
高価なものでは、30mlで4万円を超えるものもあり、
その一滴に込められた価値の深さと、本物の香りの美しさに、あらためて心を動かされたことを覚えています。
精油とは、花や植物が持つ自然のエネルギーをそのままに抽出した、凝縮されたエッセンス。
中には“知る人ぞ知る宝石”のように扱われる精油もあり、
無形芸術と称されるほど、その存在は繊細で気高いものです。
限られた量しか得られないからこそ、一滴に価値が宿る。
たくさん使えないからこそ、そのひと吹きに、豊かな余韻と深い奥行きが広がります。
自然のあの壮大なエネルギーや、大好きな香りを、この小さなボトルに入れさせていただいていると思うと、ワクワクしませんか?
・
こちらの香りは強く香るものではございません。
お花畑の優しい香りを表現したかったので
やさしい香りとなっています。
お色は白っぽいお色となります。
【サイズ】
直径約3,3センチ




























